妄想黒崎家


増えるか、増えないかわからない
まさに妄想と勢いが生んだ落書き置き場。



一護とルキアに娘と息子がいます。



雨竜と織姫にも娘と息子がいます。








苦手な人は、回れ右!

































■黒崎家■
父:【黒崎一護】黒崎医院の院長。
一心同様家族を溺愛してます。
「あのクソ親父みたいには絶対にならねえ」と心に誓っていたのに(一心ほど過剰なスキンシップは無くとも)娘ラブなところはバッチリ父親譲り。
相変わらずケンカは絶えませんが、一番愛してるのはルキアです。
息子とはルキアを巡って日々奮闘中。
既に「夫」であるくせに余裕が無いところが昔と変化なし。
相変わらずルキアには甘(弱)く、買い物を頼まれれば文句を言いつつも従います。
母:【黒崎ルキア】主婦
一護の妻として、2児の母として忙しい日々を送っています。
それでも最近は子供達も大きくなってきて余裕が出てきたため、もう一人くらい子供が欲しいなと思っている(実際には口には出さなかったものの、後に一真が母親離れし始めた時に、寂しくなってその思いを一護に伝え、一護を赤面させた/笑)
黒崎家最強。みんなに愛されています。誰もお母さんには逆らえません。
娘:【黒崎あかり】高校生。
外見はルキア似、一護譲りのオレンジ色の髪と茶色い目。
一真(弟)とは正反対に一護譲りの長身。しかしルキア譲りで胸は無い。(本人はまったく気にしてない)
性格は一護似で、弱い者には優しい典型的な王子様気質。幼い頃より仲が良かった千姫(石田娘)に手を出そうとする男共をことごとく叩きのめしてきた。その性格と外見から女子生徒に人気有。
中学時代は髪が長く、男子生徒からも人気があったが『邪魔だから』という理由でバッサリと切ってしまった(後、3日ぐらい一護がへこんでいた/ルキア談)
恋次と仲良しで、一護はそれが微妙に気に入らない。(なんだか一護いつもやきもち妬いてる)
幼い頃に黒崎家に遊びに来た恋次に「私、大きくなったら恋次と結婚する」と宣言したため、恋次は暫く一護に黒崎家への立ち入り禁止を命じられた。
一護の過保護+ルキアの「女も自分の身は自分で護らなければならない」という教育方針から一真と共に中学まで空手を習い、中学からは剣道部に入部。両親の剣舞の才を受け継ぎ、全国レベルの腕前の持ち主。
息子:【黒崎一真(かずま)】中学生。
性格は見事なまでに一護とルキアを足して2で割ったような性格。基本偉そうで、口より先に手が出るタイプ。
外見は一護似で、ルキア譲りの黒髪。(海燕似?)
悲しいことに身長はルキア譲りでやや低い。
霊力の強さは父親譲りで、2歳の頃観音寺の見よう見まねでキャノンボールを撃ちだし、家の壁に大穴をあけた。一護同様力のコントロールが下手なので、現在は限定霊印にて制御されている。
そしてルキアを愛しちゃってます。
小さい頃の夢は「大きくなったら母さんと結婚する」ことでした。
ちょっと本気で一護がヤキモチ妬いています。
一真のそんなマザコンも中学3年くらいまで続きます。(その頃には結婚なんて無理って当然わかってますが、それでも母さんが好き)
そんな大好きな母親を独占する父親が気に入らなくてすぐに反抗してしまう。
(後々の設定)
しかし中3の冬、ケンカ相手が負けた腹いせに高校生と大人数名を連れて仕返しに来た際に偶然通りかかった一護に助けられてから、父親の『大きさ』に気づき長かった反抗期も徐々に終わりをむかえていく。
幼い頃から浅野(旧姓有沢)たつきの道場で姉と共に空手を習っている(姉は中学まで)。
やっとのことで母親離れする頃に身長が一気に伸び、ほぼ同時期に石田家の娘(姉と同級生)への恋心に気づく(?)←一護似の鈍感っぷり。




□石田家□
父:【石田雨竜】空座総合病院の院長。
クールな反面、小児科に手作りのかわいらしいクマのぬいぐるみを贈ったり、カーテンに刺繍を施したりと『以外に可愛い人』と看護士達の間で密かに人気がある。
切って縫っては御手の物。手術の腕前はまさに『神の手』という呼び名に相応しいもの。
一護に負けず劣らずの子煩悩の愛妻家。


(後々設定)
一真と千姫(娘)が仲良くなることで一方的に一真を毛嫌いしだす(笑)
一護に似た顔で、織姫似の可愛い娘に近付かれるのが嫌で仕方がないらしい。
母:【石田織姫】
出産と同時に保育士を辞め、自宅で小さな洋裁店を経営。
雨竜も仕事とは別に趣味で参加しています。
娘と共に天然っぷりを発揮して雨龍と竜矢(息子)を困らせている。
相変わらず見た目がアレな料理を作るも、不思議と味は良く、日々新たな食材との出会いを求めている。

娘:【石田千姫(かずき)】
石田家の長女。
織姫似で母親同様立派な胸を持ってます(本人にとってはコンプレックス)
周囲からは『空座町1の美少女』と言われており、言い寄ってくる男が多いためやや男性恐怖症。
そんな男達から自分を護ってくれるあかりが大好き。『あかりちゃんが男の子だったら良かったのに』と本気で思っている。
母親譲りの天然娘で、ぽやぁ〜っとして危なっかしい。
料理の腕は母親とは反対に見た目が麗しく、味が殺人的。
実は初恋(4歳の頃)の相手は一護であり、幼稚園にあかりを迎えに来た際にルキアを見る一護の優しい目に一目ぼれした。
愛妻家である一護をあきらめた後も一護とルキアの劇的な恋物語(?)に感動し、同時に黒崎夫妻を尊敬・目標として、いつか自分もそんな恋をしたいと思っている。

啓吾とたつきの息子は千姫が好きで、織姫の事が大好きなたつきとしては『何としてでも千姫をGETしなさい!』と息子を応援。しかし千姫自身はその事にはまったく気付いておらず、それどころかいつも感じる視線を自分ではなく、普段一緒にいることが多いあかりに向けられているのだと思い、『きっとあかりちゃんのことが好きなんだ!』と勘違いしている。
息子:【石田竜矢(たつや】小学生
織姫には「たっちゃん」って呼ばれているが本人的には恥ずかしいのでやめてほしいらしい。
一真が会うたびに「よぉ。たっちゃん!」と、からかって遊んでます。
少し前までは竜矢も反発していましたが、最近では相手にするのがバカらしくなって無視してます。(小学生相手にケンカをする一真の精神年齢の低さがよくわかる)
一真や、雨竜自身とは違って、竜矢は雨竜パパが大好きです。『おじいちゃん大好きな頃の雨竜』のように、小学生がランドセル背負いながら真面目な顔して毎日小難しいことばかり考えてます。天然である織姫と千姫にもツッコミ(?)をいれることが出来る数少ない人間。
子供なのに子供らしくなく、逆に織姫が「たっちゃんすごぉ〜い」っと感心するほど。
竜矢は雨竜を尊敬してるし、いつかは病院も自分が継ぐと言って勉強頑張っています。
全てにおいて目標は雨竜。もちろんお裁縫も得意です。
ランドセルの中にはいつも裁縫セットが入っています。
最近では料理センスが壊滅的な母に代わり、料理にも手を出し始め、
栄養士の資格が欲しいなと思い始めている。



なんて自己満足の産物
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